デスノート 窪田君のライトから目が離せない

最近人気の窪田正孝君。彼が演じる普通の青年であった月がデスノートを手に入れ、人を殺してしまうことに苦悩し、それを正当化したいがために新たな世界を作ろうと冷徹な殺人を繰り返す姿から目が離せません。

私は漫画・映画をリアルタイプで見ていた世代で、原作からかけ離れたリメイク作品はあまり好きでないです。

ですが天才少年がゲーム感覚で殺人を行っていた原作よりも、過去に家族を失った普通の青年が自分の家族を守りたいという気持ちから罪を犯し、犯罪者のいない世界を作りたいという想いを持ちながらそれを理由に罪を重ねていってしまうという筋書きのほうが共感できました。また、どんなことがあっても息子を信じるお父さんの気持ちが切ないです。

これだけ殺人を繰り返す月に幸せなラストがないのはわかっていてもせめて彼の家族が救われる結末が待っていてほしい…そう思う作品で毎週楽しみにしています。

それにしても窪田君、好青年を演じたと思えば無口な変人、最近の少し軽めな男の子…と見るたびに全然違う印象を受けていてこれからも彼の演技が楽しみです。

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